2017/10/19

Webサービスの開発に使う言語はPythonにしました

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

さてWebサービス開発スタジオとなったデジんちゅですが、開発にあたっては使用するプログラム言語を決めないといけません。結論からいえばPythonを使うことにしました。

数ある言語のなかからPythonを選んだ理由は、世界的にみて今後最も使用される言語になっていきそうだからです。IEEE(米国電気電子学会)の発表によると、Pythonは昨年の3位から順位を上げ2017年時点でもっとも広く使われている言語になっています。日本だけでみるとRubyの人気も根強くちょっと迷ったのですが、やはりここは日本視点でなく世界視点で選んでおこうと思いPythonにしました。あとPythonは機械学習や人工知能の分野にも強いのも魅力ですね。

ちなみにフレームワークはDjango(ジャンゴ)でいきます。こちらはほぼ迷う余地なしですね。

言語が決まったのは良いのですが、実はPythonこれまで全く使ったことないんですよね。。もちろんDjangoも。良い機会なのでPythonの修得も兼ねて作り進めていきたいと思います。

ではまた明日!