こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。本日はデジんちゅの名前の由来について。
といってもさしたるひねりは無く、デジタルの「デジ」に、沖縄方言で「〜の人」を意味する「んちゅ」をつけたものです。
デジタルという言葉はパソコンやプログラミングを総括する概念として入れています。加えて、ゆくゆくはITを活用した教育(いわゆるICT教育やEdTech[エドテック])にも領域を広げていけたらなぁと考えており、そのへんの意味合いも込めてデジタルにしています。
僕自身は千葉出身なので、沖縄方言を借りた名前をつけるのはどーかなーとも思ったのですが、実際に足を運んでくれる地域の人たちに耳なじみの良い名前がよいだろうと思い、こう名付けました。
検討の過程で「りゅうちゃんのとこ」とか「デジタル学習広場」なんかも候補に挙げたのですが、「ありえない」「長い」などのありがたいコメントを友人・知人からいただき、晴れてデジんちゅとなりました。
「デジんちゅ」
短くて言いやすいですし、込めた意図もそれなりに伝わる(伝わって!)ので、気に入ってます。
ではまた明日!