2017/03/30

Apple Teacherになりましたっ!

 ちゃららっちゃっちゃ〜

りゅうへいはレベルがあがった ▼

たいりょくはかわらなかった ▼
すばやさもかわらなかった ▼
かしこさが1あがった ▼

アップルティーチャーのしょうごうをてにいれた ▼

というわけで、Apple Teacherになりました。

はいApple Teacherとはなんぞやかといいますと、Apple社がおこなっている教育者への支援制度です。Apple製品(MacとかiPadとか)を学習に活用するためのノウハウを提供しています。

Apple Teacher
http://www.apple.com/jp/education/apple-teacher/

その中に認定試験のようなものがあり、それをクリアすると晴れてApple Teacherを名乗ることができるようになります。先日、日本でも提供がはじまったのでさっそく取ってみた次第です。

試験としてはそんなに難しいものではなく、インターネット上で1科目5問(4問正解で合格)の小テストを全8科目クリアすればOKです。資格の種類には「Mac」「iPad」「Swift」の3つがあって、今回取得したのはMacです。5年来のMacユーザーなので特に追加で勉強することもなくさくっと合格でした。

個人的にApple製品は大好きなので教育に活用していきたいのはやまやまなのですが、機器の単価が高いのでシェアがいまいちなのと、機器を揃える負担が大きいのがネック。とはいえiOSのアプリがつくれるSwiftはやっぱり魅力的ですしiPadもこのほどちょっと値下がりしたので、どこかのタイミングでSwiftプログラミングコースも始めたいと思います。

代表紹介ページにApple Teacherの記述&ロゴを追記。ちょっと見栄えがよくなりました。

ではまた明日!


【4/3追記】
「iPad」もクリアしたのですが特に追加で何かが与えられるでもなく、Apple Teacherマイページのクリア済み科目の数が増えただけでした。資格の「種類」が3つあるというより資格の「入り口」が3つあるという感じです。